AIスクール選び公開

無料で学べるAI講座15選|Google・公的講座と有料スクールの違い【2026年最新】

この記事の結論

  • 無料のAI講座は、Google Skills・マナビDX・JMOOCなどで、生成AIの基本と業務での使い方を学べます。
  • Google AI Essentials は月額49米ドルの有料講座で、無料で受けられるのは日本リスキリングコンソーシアムの先着枠などに限られます(2026年10月時点)。
  • 質問・添削・成果物づくりまで必要なら、無料講座で基礎を固めたうえで有料スクールの無料相談を使いましょう。

※この記事は、バイテック・バイテックGEEK・デジットなどを運営する株式会社AI棒のグループ会社、株式会社Librexが作成しています。紹介するサービスにはグループのサービスを含みます。他社の料金などは各社の公式サイトで確認した情報です。

無料で学べるAI講座は、Googleの学習サイトや国・自治体のリスキリング講座から、AIスクールの無料コース・海外のAI企業の学習サイトまで幅広く存在します。

講座ごとの「無料の範囲」と条件を把握すると、途中で有料プランに切り替わる講座や、対象外の講座を避けて効率よく学べます。

本記事では、無料で学べるAI講座15選の内容・条件と、目的別の選び方をまとめています。さらに、無料講座と有料スクールの違いと、有料に切り替えるときに使える給付金も紹介します。

【早見表】目的別の無料AI講座おすすめ15選

【早見表】目的別の無料AI講座おすすめ15選

無料のAI講座は、学ぶ目的によって合う講座が変わります。生成AIの基本を知りたいのか、仕事で使いたいのか、プログラミングまで学びたいのかで、必要な内容と難しさが異なるためです。

ここでは、目的ごとに候補になる無料のAI講座を早見表で紹介します。

目的

候補になる無料のAI講座など

無料の範囲・条件

無料講座で学んだうえで、有料スクールも比べたい

バイテック、バイテックGEEK の無料相談(講座ではなく学習計画の相談)

オンライン60分の無料カウンセリング

生成AIの仕組みと基本を日本語で学びたい

Google Skills「生成 AI の概要」、キカガク、AI Academy

無料のコース・教材(登録が必要なものあり)

仕事での生成AIの使い方を学びたい

マナビDX、Google Skills「Generative AI Leader 認定資格」学習プログラム、Schoo

無料の講座・生放送(有料講座も混在)

大学の講義でデータサイエンスを学びたい

JMOOC、東京大学 松尾・岩澤研究室 GCI

無料(GCIは学生と一部の社会人が対象)

求職中で、就職に向けてITとAIを学びたい

ハロートレーニング、デジカレTOKYO

受講料無料(求職者などの条件あり)

英語で最新のAIを学びたい

OpenAI Academy、Claude Academy、Kaggle Learn

無料(英語中心)

短い動画やライブで試したい

スキルアップAIキャンプ、Udemy の無料コース

無料(YouTubeライブ、動画のみ)

※2026年10月時点・各講座の公式サイトより

何から学ぶか決まっていない場合は、日本語で数時間で終わるGoogle Skillsの「生成 AI の概要」から始めると、AI講座の全体像をつかみやすくなります。

無料のAI講座とは?学べることと4つの種類

無料のAI講座とは?学べることと4つの種類

無料のAI講座とは、受講料をかけずにAIや生成AIの基礎を学べるオンライン講座・教材のことです。企業や国が提供する入門講座が中心で、動画とテキストで自分のペースで学ぶ形式が多いのが特徴です。

ここでは、無料のAI講座で学べることと、提供元ごとの4つの種類を紹介します。

無料のAI講座で学べること

無料のAI講座で学べるのは、主に生成AIの仕組み・使い方・注意点の3つです。無料講座の多くは、入門者向けに基礎を広く扱う構成になっているためです。

無料のAI講座で学べる主な内容は、以下のとおりです。

  • 生成AIの仕組み:大規模言語モデル(LLM)とは何か、何が得意で何が苦手か
  • プロンプトの書き方:ChatGPT・Gemini・Claudeに狙いどおりの回答を出させる指示の出し方
  • 業務での使い方:資料作成・要約・調べものなどにAIを使う場面
  • 責任あるAIの使い方:情報漏えい・著作権・誤った回答への対策
  • 機械学習の基礎:Pythonを使ったデータ分析・モデルづくり(エンジニア向け)

ただし、自分の業務に合わせた使い方や、作った成果物への添削は無料講座では受けにくい部分です。基礎は無料講座で学び、応用で詰まったら有料の選択肢を検討する流れが効率的です。

無料のAI講座の4つの種類

無料のAI講座は、提供元によって4つの種類に分かれます。提供元によって、講座の目的や無料の範囲、受講できる人の条件が異なるためです。

無料のAI講座の種類を、提供元・特徴・注意点で比較します。

種類

主な講座

特徴

注意点

Googleなど大手IT企業

Google Skills

日本語の動画とテストで、生成AIの基本を体系的に学べる

Google AI Essentials など有料の講座もある

国・自治体・大学

マナビDX、JMOOC、ハロートレーニング、デジカレTOKYO、東大GCI

公的な講座で、就職支援や修了証つきのものもある

求職者・学生など対象者が限られる講座がある

スクール・学習サービス

キカガク、AI Academy、スキルアップAIキャンプ、Schoo、Udemy

有料講座の入口として、入門部分を無料で公開している

続きや質問対応は有料プランになることが多い

海外のAI企業

OpenAI Academy、Claude Academy、Kaggle Learn

AIを作っている企業が、自社の考え方と最新機能を教える

英語中心で、日本語に対応していない講座がある

※2026年10月時点・各講座の公式サイトより

日本語で幅広く学ぶならGoogle・国・スクールの講座、最新の英語情報に触れたいなら海外のAI企業の講座、と使い分けましょう。

無料のAI講座の選び方|5つのポイント

無料のAI講座の選び方|5つのポイント

無料のAI講座は、選び方によって学習の成果が大きく変わります。受講料がかからない分、内容の新しさや条件を自分で確かめる必要があるためです。

ここでは、無料のAI講座を選ぶときに確認したい5つのポイントを紹介します。

学ぶ目的とレベルに合っているか

無料のAI講座を選ぶ際は、まず学ぶ目的とレベルに合っているかを確認しましょう。同じ「AI講座」でも、ChatGPTの使い方を学ぶ講座と、Pythonで機械学習を学ぶ講座では、前提知識がまったく異なるからです。

たとえば、事務職の方が業務効率化のために学ぶなら、生成AIの使い方を扱うGoogle SkillsやマナビDXの講座が合います。一方、Kaggle LearnはPythonのコードを書く演習が中心で、エンジニア志望の方向けです。

ただし、入門講座だけを続けて受けても、同じ内容の繰り返しになりがちです。1つ目の講座を終えたら、次は業務で使う講座に進みましょう。

「無料」の範囲と条件を確認する

無料のAI講座は、どこまでが無料で、どんな条件があるかを受講前に確認してください。「無料」と書かれていても、トライアル期間だけ無料の講座や、先着順の無料枠、対象者が限られる講座があるためです。

無料の範囲でよくある条件は、以下のとおりです。

  • 無料トライアルのあと、月額料金がかかる
  • 先着順・数量限定の無料枠がある
  • 入門部分だけ無料で、続きは有料プラン
  • 会員登録やLINE登録が必要
  • 求職者・学生など、受講できる人が決まっている

上記の条件は講座ページの下部や「よくある質問」に書かれていることが多いため、申し込む前に目を通しておくと安心です。

日本語で学べるか

無料のAI講座は、日本語で学べるかどうかも確認が必要です。海外のAI企業の講座には、英語でしか提供されていないものがあるためです。

たとえば、Claude Academy と Kaggle Learn は2026年10月時点で英語の講座です。Google Skills の「生成 AI の概要」は日本語に対応しています。

ただし、英語の講座でも、ブラウザの翻訳機能を使えば読み進められる場合があります。まずは日本語の講座で用語に慣れてから、英語の講座に進むと理解しやすくなります。

内容が最新の生成AIに対応しているか

無料のAI講座は、内容が新しいかどうかも大切な判断材料です。生成AIのツールは数ヶ月ごとに機能が変わり、古い講座では画面や操作が今と合わないことがあるためです。

たとえば、キカガクの無料学習サイトには「最新の情報ではない可能性があります」という注記があり、新しい無料コースへの案内が載っています。講座ページの更新日や、扱っているツールの名前を確認しましょう。

ただし、AIの仕組みや注意点のように、変わりにくい内容は古い講座でも学べます。基礎は定番の講座、ツールの使い方は新しい講座、と分けて考えるのがおすすめです。

修了証・バッジがもらえるか

修了証やバッジがもらえる無料のAI講座は、学習の目標を立てやすいのが利点です。修了という区切りがあると、最後まで続ける動機になるためです。

たとえば、Google Skills はスキルバッジ、Kaggle Learn はコースごとの修了証を発行しています。OpenAI Academy でも、バッジと修了証を受け取れます(2026年10月時点・各公式サイトより)。

ただし、無料講座の修了証は資格ではありません。転職や副業で評価されるのは、修了証よりも「AIを使って何を作ったか」という成果物です。

Googleの無料AI講座2選|Google AI Essentialsは有料

Googleの無料AI講座2選|Google AI Essentialsは有料

GoogleのAI講座は、Google Skills(旧 Google Cloud Skills Boost)で日本語のコースを無料で受講できます。一方、名前が知られている「Google AI Essentials」は、2026年10月時点で有料の講座です。

ここでは、Googleの無料AI講座2つと、Google AI Essentials を無料で受ける方法を紹介します。

Google Skills「生成 AI の概要」学習プログラム

出典:Google Skills「生成 AI の概要」学習プログラム

Google Skills の「生成 AI の概要」は、生成AIと大規模言語モデルの基本を日本語で学べる初級の学習プログラムです。4つのコースで構成され、合計約4時間で終えられます。

項目

内容

提供元

Google(Google Cloud)

無料の範囲

4つのコースはいずれも「無料」と表示。学習プログラム全体は「一部無料」の表示もある

形式

動画・テスト、一部ハンズオンラボ

言語

日本語あり

内容

生成AIの概要、大規模言語モデルの概要、プロンプト設計、責任あるAI

修了証・バッジ

プロンプト設計のコース修了でスキルバッジ

※2026年10月時点・Google Skills 公式サイトより

「生成 AI の概要」の特徴は、Googleが作った日本語の教材で生成AIの基本を短時間で学べる点です。「Googleの無料AI講座」を探している方が最初に受ける講座として適しています。

注意点は、ハンズオンラボがGoogle Cloudの画面を操作する内容で、初心者には難しく感じる場合があることです。まずは動画のコースだけを修了し、ラボは必要になってから取り組む進め方もできます。

Google Skills「Generative AI Leader 認定資格」学習プログラム

出典:Google Skills「Generative AI Leader 認定資格」学習プログラム

「Generative AI Leader 認定資格」学習プログラムは、生成AIをビジネスにどう生かすかを日本語で学べるコース群です。5つのコースで構成され、合計約7時間20分です。

項目

内容

提供元

Google(Google Cloud)

無料の範囲

5つのコースはいずれも「無料」と表示。認定試験の受験料は公式ページで確認できず

形式

動画・テスト

言語

日本語あり

内容

生成AIの基本概念、現在の状況、働き方の変革、AIエージェントによる組織の変革など

対象

エンジニアに限らず、生成AIの導入を考えるビジネスパーソン

※2026年10月時点・Google Skills 公式サイトより

「Generative AI Leader 認定資格」学習プログラムは、仕事でAIを使う立場、導入を進める立場の方に向いています。生成AIのツールの操作より、どの業務にどう使うかという考え方が中心です。

注意点は、学習プログラムの名前に「認定資格」と入っていても、コースの修了だけでは資格にならないことです。資格の取得には別に認定試験を受ける必要があり、受験料はGoogle Cloud の資格ページで確認しましょう。

Google AI Essentials を無料で受ける方法と注意点

Google AI Essentials は、2026年10月時点で「7日間の無料トライアル後、月額49米ドル」の有料講座です。AIの入門・生産性の向上・プロンプト・責任あるAIなど5つのモジュールを、10時間以内で学べる構成になっています。

Google AI Essentials を無料で受けるには、日本リスキリングコンソーシアムの無料枠を使います。Googleの公式ページでは、コンソーシアムの会員向けに「受講料が無料になるアカウント」を先着順・数量限定で提供していると案内しています。

Google AI Essentials を受ける前に確認したいことは、以下のとおりです。

  • 無料トライアルの期間(7日間)と、終了後の月額料金
  • 日本リスキリングコンソーシアムの無料枠が、申し込む時点で募集中か
  • 修了後にGoogleの認定証が発行されること

※2026年10月時点・Google AI Essentials 公式サイトより

無料枠は先着順のため、募集が終わっていることもあります。費用をかけずに始めたい場合は、先に Google Skills の無料コースを受けておきましょう。

国・自治体・大学の無料AI講座5選|リスキリング講座も

国・自治体・大学の無料AI講座5選|リスキリング講座も

国・自治体・大学のAI講座は、公的な事業として無料で提供されているのが特徴です。リスキリング(学び直し)や就職支援の一環として、受講料がかからない講座が用意されています。

ここでは、国・自治体・大学の無料AI講座を5つ、対象者の条件とあわせて紹介します。

マナビDX(経済産業省・IPA)

出典:マナビDX 公式サイト

マナビDXは、経済産業省と情報処理推進機構(IPA)が運営するデジタル人材育成のポータルサイトです。民間の事業者が作ったAI・データ活用の講座を探して受講でき、「受講料無料の講座」もまとめて掲載されています。

項目

内容

運営

経済産業省・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

無料の範囲

講座ごとに異なる(無料講座と有料講座が混在)

形式

講座ごとに異なる(完全オンラインの講座あり)

無料講座の例

「【無料】実務で使えるAI活用術を学べるeラーニング」(4時間17分・全31講座。ChatGPT・Gemini・Copilot・NotebookLMの活用とリスク管理)

※2026年10月時点・マナビDX 公式サイトより

マナビDXの特徴は、国が運営するサイトで、複数の事業者のAI講座を比べて選べる点です。業務での生成AI活用を扱う講座が多く、会社員の学び直しに向いています。

注意点は、講座を作っているのは民間の事業者で、受講料や申込の条件が講座ごとに違うことです。講座の詳細ページで「無料」と申込の対象(個人・法人)を確認してから申し込みましょう。

JMOOC

出典:JMOOC 公式サイト

JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)は、大学や企業が作ったオンライン講座を無料で受講できるプラットフォームです。1週間ごとに10分前後の動画を見て、小テストに答える形式で学びます。

項目

内容

運営

一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進協議会

無料の範囲

講座の受講は無料

形式

動画(週5〜10本)+小テスト。1ヶ月コースは最後に総合課題

受講の流れ

gacco などの配信プラットフォームで会員登録・受講登録

修了証

課題の評価が条件を満たすと発行

※2026年10月時点・JMOOC 公式サイトより

JMOOCの特徴は、大学の講義をもとにした講座を、修了証つきで無料受講できる点です。AIの使い方だけでなく、データサイエンスや情報倫理まで学びたい方に向いています。

注意点は、講座に開講期間があり、いつでもAI講座が受けられるとは限らないことです。講座一覧で、AI・データサイエンス分野の開講予定を確認してください。

東京大学 松尾・岩澤研究室 GCI

出典:GCI 2026 Winter 公式ページ

GCI(グローバル消費インテリジェンス寄付講座)は、東京大学 松尾・岩澤研究室が開講するデータサイエンスの講座です。2026年の冬期は、10月から翌年1月まで全13回をオンラインで実施しています。

項目

内容

運営

東京大学 松尾・岩澤研究室

無料の範囲

学生と、一部の社会人は無料

対象

中学生〜大学院生(社会人学生を含む)。一般の社会人は受け入れなし(介護・育児などで離職した方、求職者、休職者、教職員などの枠あり)

形式

オンライン(アーカイブ視聴も出席扱い)、原則毎週火曜18:45〜20:30

選考

希望者が多い場合は抽選

修了証

修了要件を満たすとPDFで発行

※2026年10月時点・東京大学 松尾・岩澤研究室 公式サイトより

GCIの特徴は、AI研究の第一線の研究室が作った講座を無料で受けられる点です。学生や、休職・求職中でデータサイエンスを本格的に学びたい方に向いています。

注意点は、会社員は一般の社会人として対象外になることです。社会人向けの講座は有料のものもあるため、研究室の講座一覧で対象と受講料を確認しましょう。

ハロートレーニング(公的職業訓練)

出典:厚生労働省「ハロートレーニング」

ハロートレーニングは、国が実施する職業訓練で、求職者向けの訓練は原則として受講料が無料です。IT分野の訓練もあり、ハローワークで相談したうえで申し込みます。

項目

内容

運営

国(厚生労働省)。窓口はハローワーク

無料の範囲

原則受講料無料(テキスト代などは自己負担)

対象

離職者訓練は主に雇用保険を受給している求職者、求職者支援訓練は主に雇用保険を受給できない求職者

期間

離職者訓練はおおむね3ヶ月〜2年

※2026年10月時点・厚生労働省 公式サイトより

ハロートレーニングの特徴は、就職を目指して、数ヶ月かけてITスキルを学べる点です。離職中で、AIを含むITの仕事に就きたい方に向いています。

注意点は、在職中の方は求職者向けの無料訓練を受けられないことです。また、AIに特化した訓練があるかは地域と時期によって異なるため、ハローワークで確認してください。

デジカレTOKYO(東京都)

出典:デジタル人材育成支援事業(デジカレTOKYO)公式サイト

デジカレTOKYOは、東京都がIT業界への就職を目指す方向けに実施している、無料のデジタル人材育成講座です。生成AIを扱うためのリテラシーも学習内容に含まれています。

項目

内容

運営

東京都産業労働局(委託先:アデコ株式会社)

無料の範囲

受講料・テキスト代は無料(交通費・通信費は自己負担)

対象

原則35歳以下で、求職中または非正規雇用で働いており、都内でIT就職を希望する方(学生は対象外)

期間・形式

1.5ヶ月または2ヶ月、平日9:30〜17:30(新宿キャンパスまたはオンライン校)

選考

カジュアル面談のあと合否を連絡

※2026年10月時点・東京都 デジカレTOKYO 公式サイトより

デジカレTOKYOの特徴は、平日の日中に集中して学び、IT企業への就職を目指せる点です。東京都内でIT業界に転職したい若手の方に向いています。

注意点は、正社員の方は入校日までに退職している(または退職日が決まっている)必要があることです。働きながら学びたい方は、オンラインの無料講座や有料スクールを検討しましょう。

スクール・学習サービスの無料AI講座5選|AIスクールの無料セミナーも

スクール・学習サービスの無料AI講座5選|AIスクールの無料セミナーも

AIスクールや学習サービスの多くは、有料講座の入口として無料の講座や教材を公開しています。無料の範囲で内容の分かりやすさを確かめてから、有料プランに進むかどうかを決められるのが利点です。

ここでは、無料で学べるスクール・学習サービスのAI講座5つと、有料スクールの無料セミナー・無料相談を紹介します。

キカガク

キカガク

出典:キカガク 公式サイト

キカガクは、AI・データサイエンスの教育を手がける企業で、Python・ChatGPTなどの無料の学習コンテンツを公開しています。無料学習サイトでは、機械学習やディープラーニングの基礎も学べます。

項目

内容

運営

株式会社キカガク

無料の範囲

無料の学習コンテンツ(ChatGPT プロンプト入門コース、Python 基礎入門コースなど)

無料学習サイトの例

データサイエンスの基礎(1時間)、機械学習の基礎(4時間)、ディープラーニングの基礎(4時間)など

有料の講座

生成AIビジネス実践コース 264,000円(税込)など

※2026年10月時点・キカガク 公式サイトより

キカガクの特徴は、生成AIの使い方から機械学習の仕組みまで、無料で段階的に学べる点です。AIの仕組みも理解したい方や、エンジニアを目指す方に向いています。

注意点は、無料学習サイトに「最新の情報ではない可能性があります」という注記があることです。生成AIの使い方は、新しく公開されている無料コースから学びましょう。

AI Academy

AI Academy

出典:AI Academy 公式サイト

AI Academyは、生成AIやPython・機械学習をテキストと動画で学べるオンライン学習サービスです。無料のフリープランに登録すると、一部の講座を無料で学べます。

項目

内容

無料の範囲

フリープランで一部の講座を無料で利用可(「無料で120以上の教材を学び放題」と案内)

登録

必要

有料の講座(税込)

生成AI基礎コース 動画プラン21,780円、生成AI実践コース 動画プラン38,280円など

修了証

有料の生成AIコースなどの受講完了者にPDFの修了証明書

※2026年10月時点・AI Academy 公式サイトより

AI Academyの特徴は、無料で始めて、必要になったら数万円の有料コースに進める点です。費用を抑えながら、生成AIとPythonの両方を学びたい方に向いています。

注意点は、無料の範囲で使える講座の内訳が公式ページに書かれていないことです。登録後に、学びたい講座がフリープランで使えるかを確認してください。

スキルアップAIキャンプ

スキルアップAIキャンプ

出典:スキルアップAIキャンプ 公式ページ

スキルアップAIキャンプは、スキルアップAIが無料で配信しているAIのライブ講座です。生成AI・機械学習・データ分析などのテーマを、YouTubeのライブ配信で学べます。

項目

内容

運営

スキルアップAI株式会社

無料の範囲

参加無料(視聴は申込不要、資料の受け取りは申込が必要)

形式

YouTubeライブ配信(一部アーカイブ公開)

テーマの例

生成AI、ChatGPT、プロンプトエンジニアリング、機械学習、G検定・E資格の対策など

※2026年10月時点・スキルアップAI 公式サイトより

スキルアップAIキャンプの特徴は、AIの最新テーマを、講師の解説を聞きながら無料で学べる点です。動画教材だけでは続かない方や、資格の勉強の参考にしたい方に向いています。

注意点は、ライブ配信の日時が決まっていることです。見逃した回がアーカイブ公開されるとは限らないため、配信予定を確認してから参加しましょう。

Schoo(スクー)

出典:Schoo 公式サイト

Schooは、ビジネススキルのオンライン授業を配信する学習サービスで、生放送の授業は無料会員でも受講できます。生成AIの活用やClaude Codeの入門など、AI関連の授業も配信されています。

項目

内容

無料の範囲

生放送の授業と、放送後30日間の視聴。1,000本以上の授業と各コースの第1回が無料

登録

会員登録は無料(登録なしで見られる授業もある)

AI関連の授業の例

AI活用の基本とインプットの型、Google Workspaceで学ぶAIエージェント入門、非エンジニアのためのClaude Code入門

有料プラン

プレミアムプラン 月額980円/年額9,800円(録画の見放題など)

※2026年10月時点・Schoo 公式サイトより

Schooの特徴は、生放送の授業で講師にその場で質問できる点です。AIだけでなく、仕事の進め方や資料作成もあわせて学びたい会社員の方に向いています。

注意点は、録画の見放題がプレミアムプランの機能であることです。7日間の無料お試しは、解約しないと自動で課金されるため、期間を確認しておきましょう。

Udemy の無料コース

出典:Udemy 無料コース一覧

Udemyは、講師が作った動画講座を1本ずつ購入できるオンライン学習サービスで、無料コースも公開されています。生成AIやChatGPTを扱う無料コースもあり、短時間で入門部分を試せます。

項目

内容

無料の範囲

無料コースの動画を視聴可(「450以上の無料オンラインコース」と案内)

無料コースの仕様

動画のみ。Q&A・講師へのメッセージ・修了証は有料コースだけ

長さ

2020年3月17日以降に公開された無料コースは、動画2時間未満

※2026年10月時点・Udemy 公式サイトより

Udemyの無料コースの特徴は、2時間未満の短い動画で、気になるテーマを手軽に試せる点です。有料コースを買う前に、講師の説明が自分に合うかを確かめたい方に向いています。

注意点は、無料コースでは質問ができず、修了証も出ないことです。また、講座ごとに更新日が異なるため、生成AIの講座は更新日の新しいものを選びましょう。

有料スクールの無料セミナー・無料相談

有料のAIスクールでも、無料のセミナーや無料相談、無料体験を用意しているスクールがあります。講座そのものではなく、スクールの学び方や料金を説明する場ですが、AIの学び方を相談できる機会として使えます。

有料スクールの無料セミナー・無料相談を、内容と条件で比較します。

スクール

無料で受けられるもの

条件・注意点

バイテック(byTech)AIスクール

無料カウンセリング(オンライン・60分、毎日開催)、無料オンライン説明会

有料スクールの学習計画・コースの相談。講座の無料受講ではない

バイテックGEEK

無料カウンセリング(オンライン・60分)

Claude Codeを使った開発の学習プランの相談。相談のみも可

DMM 生成AI CAMP

無料セミナー(60分)

学び放題プランの説明が中心。入会しなくても参加可

SHIFT AI

無料AIセミナー(オンライン)、無料個別相談

会員サービスの説明会。ウェビナーの多くは会員限定

ホリエモンAI学校

講義を24時間視聴できる1日無料体験

公式LINEの友だち追加とアカウント作成が必要

※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより

無料セミナーや無料相談は、有料スクールの料金・サポート・給付金の条件を直接確認できる場です。無料講座で基礎を学んだあと、次に何を学ぶかを決めるために使いましょう。

海外のAI企業が提供する無料AI講座3選

海外のAI企業が提供する無料AI講座3選

海外のAI企業やデータ分析のプラットフォームも、無料のAI講座を公開しています。AIを開発している企業が、自社のAIの使い方や考え方を直接教えるため、新しい機能を早く学べるのが特徴です。

ここでは、海外のAI企業が提供する無料AI講座を3つ、言語の対応とあわせて紹介します。

OpenAI Academy

出典:OpenAI Academy 公式サイト

OpenAI Academyは、ChatGPTを開発するOpenAIが提供する無料の学習サイトです。職場でのAI活用、AIを使った開発、AI導入の推進、教育での活用の4分野のコースがあります。

項目

内容

無料の範囲

コースは無料(ChatGPTアカウントでサインイン)

言語

サイトは英語表示(コース本体の日本語対応は公式で確認できず)

コースの例

AI基礎(60〜75分)、エージェントとワークフロー(75〜90分)、APIやCodexを使った開発のコースなど

修了証・バッジ

コース修了と評価80%以上でバッジ。学習パスをすべて修了すると修了証

※2026年10月時点・OpenAI 公式サイトより

OpenAI Academyの特徴は、ChatGPTの開発元が作ったコースで、最新の使い方を学べる点です。ChatGPTを日常的に使っていて、さらに業務で使いこなしたい方に向いています。

注意点は、OpenAI Academyのバッジや修了証が認定資格ではないと公式に書かれていることです。英語のコースが中心のため、翻訳機能を使いながら進めましょう。

Claude Academy(Anthropic)

出典:Claude Academy 公式サイト

Claude Academyは、Claudeを開発するAnthropicが提供する無料の学習サイトです。AIと協働するための考え方を学ぶ「AI Fluency」などのコースと、Claude・Claude Codeの使い方の教材があります。

項目

内容

無料の範囲

コース・チュートリアルは無料

言語

英語

コースの例

AI Fluency: Framework and foundations(14レッスン・4時間)、AI capabilities and limitations(13レッスン・3.5時間)

その他の教材

Claude、Claude Code などの製品別の学習コンテンツ

※2026年10月時点・Anthropic 公式サイトより

Claude Academyの特徴は、AIに任せる仕事の選び方や、AIの出力の見極め方など、ツールに依存しない考え方を学べる点です。Claudeを仕事で使っている方や、Claude Codeで開発を始めたい方に向いています。

注意点は、日本語に対応していないことです。英語に抵抗がある方は、日本語の講座でAIの基本を学んでから取り組むと理解しやすくなります。

Kaggle Learn

出典:Kaggle Learn 公式サイト

Kaggle Learnは、データ分析のコンペティションで知られるKaggleが提供する、機械学習とPythonの無料講座です。ブラウザ上でコードを書きながら、短いレッスンで学べます。

項目

内容

無料の範囲

すべてのコースが無料

言語

英語

コースの例

Python、Intro to Machine Learning(全7レッスン・約3時間)、Intro to Deep Learning、Intro to AI Ethics など

形式

チュートリアル+コードを書く演習(Kaggle Notebook)

修了証

コースごとに無料で発行

※2026年10月時点・Kaggle 公式サイトより

Kaggle Learnの特徴は、環境構築なしで、機械学習のコードを書く練習ができる点です。データサイエンティストやAIエンジニアを目指す方に向いています。

注意点は、生成AIの使い方ではなく、Pythonと機械学習が中心であることです。ChatGPTなどの業務活用を学びたい方は、Google Skills やマナビDXの講座を選びましょう。

無料のAI講座と有料スクールの違い

無料のAI講座と有料スクールの違い

無料のAI講座と有料のAIスクールの違いは、主に「質問・添削などのサポート」と「成果物づくりまで伴走してくれるか」にあります。無料講座は基礎を知るには十分ですが、学んだことを仕事や副業で使える形にする段階では差が出ます。

ここでは、無料講座と有料スクールの違いを表で比較し、それぞれが向いている方と有料スクールの料金の目安を紹介します。

無料講座と有料スクールの比較表

無料のAI講座と有料スクールは、費用以外にサポートと学べる範囲が異なります。有料スクールは、受講料にメンターとの面談や質問対応、課題の添削が含まれているためです。

無料のAI講座と有料スクールを、5つの項目で比較します。

項目

無料のAI講座

有料のAIスクール

費用

0円(テキスト代・通信費などは自己負担の場合あり)

数万円〜数十万円

学べる範囲

生成AIの仕組み・基本の使い方が中心

業務の自動化、開発、副業など目的別の応用まで

質問・添削

なし、または掲示板などに限られる

チャット質問・面談・課題の添削があるスクールが多い

学習計画

自分で立てる

面談で一緒に立て、進捗を確認する

給付金

なし(受講料が無料のため)

教育訓練給付制度などの対象コースがある

※有料スクールの内容はスクール・コースによって異なります

無料講座で「AIで何ができるか」を知り、有料スクールで「自分の仕事でどう使うか」を身につける、という使い分けが現実的です。有料スクールの選び方は、生成AIスクールおすすめの比較記事で詳しく紹介しています。

無料のAI講座で足りる方・有料スクールが向いている方

無料のAI講座で足りるか、有料スクールが必要かは、AIを学ぶ目的によって決まります。生成AIの基本的な使い方を知るだけなら無料講座で学べますが、成果物を作って評価される段階ではサポートが必要になるためです。

無料のAI講座で足りる方と、有料スクールが向いている方は、以下のとおりです。

無料のAI講座で足りる方

有料スクールが向いている方

生成AIの仕組みと基本の使い方を知りたい

自分の業務に合わせたAIの使い方を相談したい

自分で学習計画を立てて続けられる

1人だと学習が続かなかった経験がある

英語の教材にも抵抗がない

分からない部分をすぐ質問して解決したい

まずはお金をかけずに試したい

副業での案件獲得や、AIを使った開発まで目指したい

どちらか迷う場合は、まず無料講座を1〜2つ修了してみましょう。無料講座で詰まった部分が、有料スクールで学ぶべき内容の目安になります。

有料のAIスクールの料金の目安

有料のAIスクールの料金は、動画中心の講座なら数万円、マンツーマンの伴走型なら十数万円からが目安です。面談や添削などのサポートが手厚いほど、料金は高くなります。

有料のAIスクール・講座の料金を、形式とあわせて比較します。

スクール・講座

形式

料金の例

バイテック(byTech)AIスクール

動画カリキュラム+マンツーマン面談+チャット

2ヶ月148,000円(税込)〜

バイテックGEEK

動画教材+個別面談+月1回のライブレッスン(Claude Code特化)

2ヶ月178,000円〜

DMM 生成AI CAMP 学び放題

動画の学び放題(月額制)

月16,280円(税込)

AI Academy(アガルート 生成AIコース)

動画(質問つきプランあり)

生成AI基礎コース 動画プラン21,780円(税込)〜

スキルアップAI

単科講座

AIエージェント入門講座11,000円(税込)〜

※2026年10月時点・各社公式サイトより。バイテックGEEKは公式サイトの表示価格(税込・税抜の表記なし)

バイテックは、累計2,500人以上(2026年10月時点・バイテック公式サイトより)の受講生の生成AIの習得をサポートしてきたスクールです。目的別のAI講座の比較は、AI講座おすすめの比較記事もあわせて確認してください。

無料のAI講座を効果的に使う3STEP

無料のAI講座を効果的に使う3STEP

無料のAI講座は、受講する順番を決めておくと学習の効果が上がります。思いつくままに講座を受けると、同じ入門内容を何度も学んだり、使わない知識に時間をかけたりしやすいためです。

ここでは、無料のAI講座を効果的に使う3つのステップと、有料スクールの無料相談で確認したいことを紹介します。

【STEP1】無料講座で生成AIの基本を学ぶ

最初のステップは、日本語の無料講座で生成AIの基本を1つ修了することです。仕組みと注意点を先に知っておくと、ツールの使い方を学ぶときに理解が速くなるためです。

たとえば、Google Skillsの「生成 AI の概要」は合計約4時間で、1日1時間なら1週間以内に終えられます。修了したら、学んだ用語を自分の言葉で説明できるかを確認しましょう。

ただし、入門講座を何本も続けて受ける必要はありません。基本を1つ修了したら、次のステップに進みましょう。

【STEP2】自分の業務や生活で使ってみる

2つ目のステップは、学んだ内容を自分の業務や生活で実際に使ってみることです。生成AIのスキルは、講座を見るだけでは身につかず、手を動かして初めて使えるようになるためです。

たとえば、毎週作っている報告書の下書きをChatGPTやClaudeに任せる、会議のメモを要約させる、といった小さな作業から始めます。うまくいかなかったプロンプトは、講座で学んだ書き方と比べて直しましょう。

ただし、会社の機密情報や個人情報は、勤務先のルールを確認してから入力してください。

【STEP3】詰まったら無料相談で有料スクールを比べる

3つ目のステップは、自分だけでは解決できない課題が出てきたら、有料スクールの無料相談で学び方を比べることです。どこで詰まっているかがはっきりしている状態で相談すると、自分に合うスクールを選びやすくなるためです。

スクールを運営する立場から、無料相談で確認しておきたいことは、以下のとおりです。

  1. 自分の目的(業務効率化・副業・開発など)に合うコースがあるか
  2. 質問できる方法と時間帯、回答までの目安
  3. 面談の回数と、学習計画を見直してもらえるか
  4. 受講料の総額と、分割払い・追加費用の有無
  5. 給付金・返金保証の対象になる条件

上記を複数のスクールで同じように聞くと、料金とサポートの違いを比べやすくなります。返金保証には条件があることが多い点にも注意が必要です。たとえば、バイテックの10日間返金保証は説明会・個別相談を経て申し込んだ場合が対象で、Webページからの直接申込は対象外です(バイテック 返金ポリシー)。

無料のAI講座から有料に切り替えるときに使える給付金・補助金

無料のAI講座から有料に切り替えるときに使える給付金・補助金

無料のAI講座から有料スクールに切り替える場合は、国の給付金・補助金で受講料の負担を減らせることがあります。対象になるのは国が指定・認定したコースだけで、スクール名ではなくコースごとに決まっています。

ここでは、AIスクールで使われる2つの制度を、支給額と対象者で比較します。

制度

支給・補助の内容

主な対象者

教育訓練給付制度(厚生労働省)

専門実践教育訓練:受講費用の50%(年間上限40万円)、修了後の就職などで70%(同56万円)、賃金5%以上の上昇で80%(同64万円)
特定一般教育訓練:40%(上限20万円)、条件を満たすと50%(上限25万円)
一般教育訓練:20%(上限10万円)

雇用保険の加入期間などの条件を満たす在職者・離職者

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(経済産業省)

修了で受講料の最大50%(上限40万円)、転職後1年間の継続就業で追加の最大20%(上限16万円)

在職中で、転職を目指す方

※教育訓練給付制度は厚生労働省「教育訓練給付制度」、リスキリング支援事業は対象講座を持つ各スクールの公式サイトの案内より(2026年10月時点)

どちらの制度も、受講料をいったん支払い、修了後などに支給・補助を受ける仕組みです。申し込む前に、コースが対象か、自分が条件を満たすかを公式サイトと無料相談で確認しましょう。制度の詳しい使い方は、AIスクールの補助金・給付金の記事で紹介しています。

まとめ|無料のAI講座で基礎を固め、目的に合う学び方を選ぼう

まとめ|無料のAI講座で基礎を固め、目的に合う学び方を選ぼう

無料のAI講座は、Google・国や自治体・スクール・海外のAI企業が提供しており、生成AIの基本を費用をかけずに学べます。

  • Googleの無料AI講座は Google Skills の日本語コース。Google AI Essentials は月額49米ドルの有料講座
  • 国・自治体の無料講座は、求職者や学生など対象者が限られるものがある
  • スクールの無料講座は入門部分が中心で、質問や修了証は有料プランのことが多い
  • 無料講座と有料スクールの違いは、質問・添削・学習計画のサポートと、給付金の有無

まずは日本語の無料講座を1つ修了し、自分の業務で使ってみたうえで、詰まった部分を有料スクールの無料相談で相談しましょう。

よくある質問

QAI講座は無料でどこまで学べますか?
A無料のAI講座では、生成AIの仕組み・プロンプトの書き方・業務での基本的な使い方・注意点まで学べます。自分の業務に合わせた使い方の相談や、成果物への添削を受けたい場合は、有料のAIスクールが選択肢になります。
QGoogleのAI講座は無料ですか?
AGoogle Skills の「生成 AI の概要」などの学習プログラムは、日本語のコースを無料で受講できます。一方、Google AI Essentials は7日間の無料トライアル後に月額49米ドルの有料講座で、日本リスキリングコンソーシアムの先着順の無料枠を使える場合があります(2026年10月時点)。
Q無料のAIスクールはありますか?
A受講料が無料のAIスクールとしては、東京都のデジカレTOKYOや国のハロートレーニングがありますが、求職者などの条件があります。民間のAIスクールは、キカガクやAI Academyのように入門部分を無料で公開し、続きを有料にしている形が中心です。
Q無料のAI講座でも修了証はもらえますか?
AGoogle Skills のスキルバッジ、Kaggle Learn の修了証、JMOOC の修了証のように、無料でも修了証やバッジがもらえる講座があります。ただし、無料講座の修了証は資格ではないため、転職や副業では作った成果物とあわせて示すことが大切です。
Q無料のAI講座だけで転職や副業はできますか?
A無料のAI講座だけでは、転職や副業で評価される成果物を作るところまで進めにくいのが実情です。無料講座で基礎を学んだあと、実務での使い方や案件獲得まで目指す場合は、質問や添削が受けられる有料スクールを検討しましょう。

出典・参考

SUPERVISOR|この記事の監修者

池田 義国

池田 義国

バイテック AIコンサルタント

大手IT企業でAIコンサルタントとして企業の生成AI活用を支援。茨城県・兵庫県内の高等学校で生成AI講師を務める。これまで延べ1,000名以上を育成し、LLMハッカソン(プロンプトの精度を競う大会)優勝の実績を持つ。

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