AIの学び方・資格公開

AI資格おすすめ20選|国家資格・難易度・受験料を目的別に比較【2026年】

この記事の結論

  • AI資格は、AIを「使う」「作る」「データで分析する」のどれに役立てたいかで選ぶと失敗しにくいです。
  • 入門には、受験料7,500円〜13,200円の生成AIパスポート・G検定・ITパスポート試験が向いています(2026年10月時点)。
  • AIエンジニアを目指す方は、G検定・Python・統計で土台を作ってから、E資格やクラウドのAI資格に進みましょう。

※この記事は、バイテック・バイテックGEEK・デジットなどを運営する株式会社AI棒のグループ会社、株式会社Librexが作成しています。紹介するサービスにはグループのサービスを含みます。他社の料金などは各社の公式サイトで確認した情報です。

AI資格は、生成AIの使い方を問う検定から、ディープラーニングの実装力を問うエンジニア向けの資格、国家試験の情報処理技術者試験まで幅広く存在します。

資格ごとの対象者と難易度を把握すると、自分の目的に合わない資格に時間と受験料を使う失敗を避けられます。

本記事では、AI資格おすすめ20選の主催団体・受験料・試験形式・難易度の目安を、主催団体の公式情報(2026年10月時点)をもとにまとめています。さらに、目的別の取得順と、独学で詰まりやすい場面の対処法も紹介します。

【早見表】目的別のAI資格おすすめ|ランキングではなく目的で選ぶ

【早見表】目的別のAI資格おすすめ|ランキングではなく目的で選ぶ

AI資格は、AIを「使う」「作る」「データで分析する」のどれに役立てたいかで選ぶ資格が変わります。同じAI資格でも、生成AIの活用知識を問う試験と、数学やPythonの実装力を問う試験では、対象者も勉強時間も異なるためです。

ここでは、順位を付けたランキングではなく、目的ごとに候補になる資格を早見表で紹介します。

目的

候補になるAI資格

受験料の目安(一般)

仕事で生成AIを安全に使えることを示したい

生成AIパスポート、生成AIアドバイザー認定試験、AI検定

4,900円〜11,000円

AI・ディープラーニングの全体像を体系的に学びたい

G検定、AI実装検定(B級)

9,900円〜13,200円

国家資格でITとAIの基礎を証明したい

ITパスポート試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験

7,500円

AIエンジニアとして実装力を示したい

E資格、AI実装検定(A級・S級)、Python3エンジニア認定試験

10,000円(税抜)〜33,000円

クラウドでAIを扱う力を示したい

AWS Certified AI Practitioner、Azure AI Fundamentals、Generative AI Leader

15,000円、99 USD など

データ分析・統計の土台を固めたい

データサイエンティスト検定 リテラシーレベル、統計検定

6,000円〜10,000円(税抜)

※2026年10月時点・各主催団体の公式サイトより。特記のないものは税込。E資格はJDLA認定プログラムの修了が受験の条件で、プログラムの受講料が別にかかります

目的がまだ決まっていない方は、数学やプログラミングの前提知識がなくても学びやすく、受験料も1万円前後の生成AIパスポート・G検定・ITパスポート試験のどれかから始めると、次に進む分野を決めやすくなります。

AI資格とは?国家資格・民間資格・ベンダー資格の違い

AI資格とは?国家資格・民間資格・ベンダー資格の違い

AI資格とは、AIの仕組み・活用方法・リスク・実装スキルなどの知識を、試験によって証明する資格や検定の総称です。主催する団体によって、国家資格・民間資格・ベンダー資格の3種類に分かれます。

ここでは、AI資格で証明できることと、3種類の違い、取得するメリットと限界を紹介します。

AI資格で証明できること

AI資格で証明できるのは、主に「AIに関する知識を体系的に理解していること」です。多くのAI資格が、多肢選択式の知識問題で合否を判定しているためです。

たとえば、G検定はAIの歴史・機械学習・ディープラーニング・法律と倫理までを、オンライン試験で100分・145問程度で問います(2026年10月時点・JDLA公式サイトより)。

ただし、知識問題が中心の試験に合格しても、業務で生成AIを使いこなせることまでは証明できません。実務での活用力は、資格とは別に作った成果物で示す必要があります。

国家資格・民間資格・ベンダー資格の違い

AI関連資格の3種類は、主催する団体と、資格が示す内容の範囲が違います。国家資格はIT全般の基礎、民間資格はAIや生成AIの専門知識、ベンダー資格は特定のクラウドサービスでのAI活用を問うためです。

3種類のAI資格を、主催団体・代表的な資格・特徴で比較します。

種類

主催団体

代表的な資格

特徴

国家資格

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

ITパスポート試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験

法律に基づく国家試験。IT全般の中でAI・生成AIも出題

民間資格

一般社団法人・財団法人・企業

G検定、E資格、生成AIパスポート、AI実装検定

AI・生成AIに特化した出題。主催団体ごとに難易度の幅が大きい

ベンダー資格

Amazon Web Services・Microsoft・Google

AWS Certified AI Practitioner、Azure AI Fundamentals

自社クラウドのAIサービスの知識を問う。有効期限がある資格が多い

※2026年10月時点・各主催団体の公式サイトより

AIだけを名前に掲げた国家資格は見当たらないため、国家資格でAIの知識を示したい方は情報処理技術者試験が候補になります。

AI資格を取るメリットと限界

AI資格を取る最大のメリットは、AIの知識を学ぶ範囲と順番が、シラバス(出題範囲)で決まっていることです。独学で生成AIを学ぶと、どこまで学べば十分かを自分で判断する必要があるためです。

AI資格を取る主なメリットは、以下のとおりです。

  • 学ぶ範囲が決まり、学習計画を立てやすい
  • AIのリスク・法律・倫理まで体系的に学べる
  • 社内外にAIの知識を客観的に示せる

一方、資格はあくまで知識の証明です。資格の勉強と並行して、実際の業務でChatGPTやClaudeを使う練習をすると、知識が実務で使える形に変わります。

AI資格の選び方|失敗しない4つのポイント

AI資格の選び方|失敗しない4つのポイント

AI資格は、受験資格・受験料・試験形式・試験日程の組み合わせが資格ごとに大きく異なります。受験料が5,000円前後の検定もあれば、認定講座の修了が受験の条件になる資格もあるため、同じ基準で比べることが重要です。

ここでは、本記事で各資格を紹介する際に使った4つの基準を紹介します。

目的(使う・作る・分析する)を決める

AI資格を選ぶ際は、まずAIを何に役立てたいかを決めましょう。AIを使う側と作る側では、必要な知識がまったく違うからです。

たとえば、営業や事務で生成AIを使いたい方がE資格を目指すと、深層学習の数学やPythonの実装など、日々の業務では使わない内容に多くの時間を割くことになります。

ただし、将来AIエンジニアを目指している方は、G検定で全体像をつかんでからE資格に進む順番も有効です。

受験資格と前提知識を確認する

AI資格の多くは受験資格がありませんが、一部の資格には受験の条件があります。条件を満たさないと申し込めないため、試験日から逆算して準備する必要があるからです。

受験資格と前提知識で確認したい項目は、以下のとおりです。

  • 認定講座の修了が必要か(E資格は試験日の過去2年以内にJDLA認定プログラムの修了が必要)
  • 数学(微分・行列・確率)の知識が必要か
  • Pythonなどのプログラミング経験が必要か
  • 英語の資料を読む必要があるか(ベンダー資格の学習教材)

前提知識が足りない場合は、入門レベルの資格から順に受けると、つまずきを減らせます。

受験料と、講座を含めた費用を確認する

AI資格の費用は、受験料だけでなく、テキスト代や講座の受講料を含めた総額で比べましょう。受験料が数万円でも、認定講座の受講が必要な資格では総額が大きく変わるためです。

たとえば、生成AIパスポートの受験料は一般11,000円(税込)ですが、E資格は受験料33,000円(税込)に加えて、JDLA認定プログラムの受講料がかかります(2026年10月時点・各主催団体の公式サイトより)。

ただし、学生割引や団体割引がある資格もあるため、申し込む前に公式サイトの料金ページを確認してください。

試験日程と受験形式を確認する

AI資格の試験日程は、通年で受けられる資格と、年に数回だけ実施される資格に分かれます。申込期間を逃すと次の回まで数ヶ月待つことになるため、日程は早めに確認しましょう。

受験形式は、自宅で受けられるオンライン試験、テストセンターで受けるCBT方式、会場での筆記試験の3種類です。

ただし、日程や形式は変更されることがあるため、本記事の情報は2026年10月時点のものとして、受験前に主催団体の公式サイトで最新の情報を確認してください。

AI資格一覧|主催団体・受験料・形式で比較する関連資格20選

AI資格一覧|主催団体・受験料・形式で比較する関連資格20選

AI関連資格は、生成AI系・国家資格・エンジニア系・データ分析系を合わせると20種類以上あります。主催団体・受験料・形式を一覧で比べると、自分の予算と生活スタイルに合う資格を絞り込めます。

ここでは、本記事で紹介するAI資格20種類を、主催団体・受験料・形式・難易度の目安で比較します。

資格

主催団体

受験料(一般)

形式

難易度の目安

生成AIパスポート

一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

11,000円

オンライン(IBT)

★

G検定

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

13,200円

オンライン/会場

★★

AI実装検定(B級/A級/S級)

AI実装検定実行委員会(AIEO)

9,900円/14,850円/33,000円

CBT

★〜★★★★

生成AIアドバイザー認定試験(2級/1級)

一般財団法人全日本情報学習振興協会

8,800円/11,000円

会場/CBT/オンライン

★〜★★

DXパスポート試験

一般財団法人全日本情報学習振興協会

9,350円

会場/CBT/オンライン

★

AI検定

サーティファイ 情報処理能力認定委員会

4,900円

リモートWebテスト

★

ITパスポート試験

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

7,500円

CBT(随時)

★★

基本情報技術者試験

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

7,500円

CBT(随時)

★★★

応用情報技術者試験

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

7,500円

CBT(前期・後期)

★★★★

E資格

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

33,000円

指定試験会場

★★★★

Python3エンジニア認定基礎試験

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

10,000円(税抜)

CBT(通年)

★★

Python3エンジニア認定データ分析試験

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

10,000円(税抜)

CBT(通年)

★★★

AWS Certified AI Practitioner

Amazon Web Services

15,000円

テストセンター/オンライン

★★

AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate

Amazon Web Services

20,000円

テストセンター/オンライン

★★★★

Azure AI Fundamentals(AI-901)

Microsoft

国・地域別の価格

テストセンター/オンライン

★★

Azure AI Apps and Agents Developer Associate(AI-103)

Microsoft

国・地域別の価格

テストセンター/オンライン

★★★★

Generative AI Leader

Google Cloud

99 USD(税別)

テストセンター/オンライン

★★

Cloud Digital Leader

Google Cloud

99 USD(税別)

テストセンター/オンライン

★★

データサイエンティスト検定 リテラシーレベル

一般社団法人データサイエンティスト協会

10,000円(税抜)

CBT

★★★

統計検定(3級/2級)

一般財団法人統計質保証推進協会

6,000円/7,000円

CBT(通年)

★★〜★★★

※2026年10月時点・各主催団体の公式サイトより。特記のないものは税込。AWSの受験料はAWS公式サイトの日本円表記。Microsoftの受験料は受験する国・地域で決まり、日本の金額は公式サイトで確認できませんでした

※難易度の目安は、公式に公表された合格率・受験資格・必要な前提知識(数学・プログラミング)をもとにした編集部の目安です。★が多いほど難しいことを示します

受験料は1万円前後の資格が多いため、費用よりも目的と前提知識で選ぶほうが失敗しにくくなります。

生成AIを使う方向けのAI資格おすすめ|生成AIパスポート・G検定・AI実装検定

生成AIを使う方向けのAI資格おすすめ|生成AIパスポート・G検定・AI実装検定

生成AIを業務で使う方向けのAI資格は、AIの仕組み・活用方法・リスクを幅広く問う入門〜中級の検定です。ChatGPTやClaudeを社内で使う機会が増え、情報漏えいや著作権などのリスクも含めて理解していることを示す必要が出てきたためです。

ここでは、生成AIを使う方に向いているAI資格を、主催団体・受験料・形式・難易度の目安・向いている方で紹介します。

生成AIパスポート

生成AIパスポートは、生成AIを安全に業務で使うための基礎知識を問う、入門向けのAI資格です。プロンプトの作り方に加えて、情報リテラシーやAI社会原則などのリスク面まで出題されるためです。

出典:生成AIパスポート 公式サイト

主催団体

一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

受験料

一般11,000円・学生5,500円(税込)

形式

オンライン(IBT方式)、60問・60分、選択式

日程

年5回(2・4・6・8・10月)。次回の2月試験は申込10月1日〜1月31日、受験2月1日〜2月末

合格率

81.2%(2026年8月試験)

難易度の目安

★

向いている方

生成AIを仕事で使い始めた方、社内で生成AIの利用ルールを作る立場の方

※2026年10月時点・GUGA公式サイトより

たとえば、2027年2月試験からは新しいシラバスが適用され、「AIエージェント」が独立した章として加わります(2026年10月時点・GUGA公式サイトより)。資格は一度取得すると無期限で、任意の資格更新テストも用意されています。

ただし、2月試験を受ける方は新シラバスの範囲で学ぶ必要があるため、公式テキストや問題集の対応版を確認してください。

G検定(ジェネラリスト検定)

G検定は、AI・ディープラーニングの全体像と、ビジネスでの活用・法律・倫理を問うAI資格です。技術分野だけでなく、AIに関する法律と契約やAIガバナンスまでシラバスに含まれているためです。

出典:G検定 公式サイト(JDLA)

主催団体

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

受験料

一般13,200円・学生5,500円(税込)

形式

オンライン(100分)または会場(120分)、145問程度、多肢選択式

日程

2026年第6回はオンラインで11月6日・7日(個人の申込は10月29日まで)。2027年は全6回の予定

合格率

76.97%(2026年第5回。受験者14,908名)

難易度の目安

★★

向いている方

AIを使った企画・プロジェクトに関わる方、AIエンジニアを目指して全体像から学びたい方

※2026年10月時点・JDLA公式サイトより

たとえば、G検定の出題範囲は「人工知能とは」から「AIに必要な数理・統計知識」「AI倫理・AIガバナンス」までの10項目です。生成AIパスポートより技術寄りの内容が多く、機械学習の手法名やディープラーニングの仕組みも問われます。

ただし、合格ラインと得点は公表されていないため、公式の例題や問題集で全範囲をまんべんなく学びましょう。

AI実装検定

AI実装検定は、B級・A級・S級の3段階で、AIの基礎からディープラーニングのモデルまでを問うAI資格です。級ごとに出題範囲が分かれており、B級は入門、A級は数学とプログラミング、S級は自然言語処理や画像認識のモデルまで扱うためです。

出典:AI実装検定 公式サイト

主催団体

AI実装検定実行委員会(AIEO)

受験料

B級 一般9,900円・学割5,500円/A級 一般14,850円・学割8,250円/S級 33,000円(税込)

形式

テストセンターでのCBT、四肢択一。B級30題・40分、A級60題・60分、S級50題・60分

合格基準

各級とも正答率70%以上

難易度の目安

B級 ★/A級 ★★★/S級 ★★★★

向いている方

AIの入門知識から段階的に実装力まで伸ばしたい方、Pythonで機械学習を学んでいる方

※2026年10月時点・AI実装検定公式サイトより

たとえば、A級は数学20題・プログラミング20題・AI20題の構成で、NumPyやpandas、scikit-learnの知識も問われます。資格の有効期限はありません。

ただし、試験日程や合格率は公式サイトで確認できなかったため、受験前にテストセンターの空き状況を確認してください。

そのほかの生成AI・DX系のAI資格

生成AIパスポートとG検定のほかにも、生成AIの活用やDXの知識を問うAI資格があります。受験料や試験の形式が違うため、予算や受けやすさで選べます。

生成AI・DX系のAI資格3つを、主催団体・受験料・形式・次回の日程で比較します。

資格

主催団体

受験料(一般・税込)

形式

次回の日程

生成AIアドバイザー認定試験

一般財団法人全日本情報学習振興協会

1級11,000円・2級8,800円(CBT・オンラインは追加費用あり)

会場/CBT/オンライン。1級100問・120分、2級50問・60分

第5回 2027年2月21日(申込10月27日〜)

DXパスポート試験

一般財団法人全日本情報学習振興協会

9,350円(CBT・オンラインは追加費用あり)

会場/CBT/オンライン。60問

第19回 2027年1月31日(申込12月24日まで)

AI検定

サーティファイ 情報処理能力認定委員会

4,900円

リモートWebテスト。30問・50分

第12回 2026年11月8日(申込11月1日まで)

※2026年10月時点・各主催団体の公式サイトより。生成AIアドバイザー認定試験とDXパスポート試験は、2027年5月開催分から受験料が改定される予定です

AI検定は2025年度の平均合格率が82.3%(サーティファイ公式サイトより)で、受験料も4,900円と抑えられているため、AI資格を試しに受けたい方に向いています。

AI資格に国家資格はある?ITパスポート・基本情報・応用情報

AI資格に国家資格はある?ITパスポート・基本情報・応用情報

AIの知識を国家資格で示したい場合は、IPAが実施する情報処理技術者試験が候補になります。ITパスポート試験・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験のシラバスには、生成AIを含むAIの利活用に関する項目が加わっています。

ここでは、AIの知識も問われる国家資格3つを、難易度の低い順に紹介します。

ITパスポート試験

ITパスポート試験は、ITを使う社会人・学生向けの、情報処理技術者試験の入門区分にあたる国家試験です。2024年4月の試験から、生成AIの仕組み・活用例・留意事項がシラバスに加わっています(IPA公式サイトより)。

出典:ITパスポート試験 公式サイト(IPA)

主催団体

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

受験料

7,500円(税込)

形式

CBT方式(年間を通じて随時実施)、100問・120分、四肢択一

合格基準

総合評価点600点以上、かつ3分野それぞれ300点以上(各1,000点満点)

合格率

48.9%(2026年4月〜9月の累計)

難易度の目安

★★

向いている方

国家資格でITとAIの基礎を示したい方、就職・転職の書類に書ける資格を探している方

※2026年10月時点・IPA公式サイトより

たとえば、ITパスポート試験はストラテジ系(経営全般)・マネジメント系(IT管理)・テクノロジ系(IT技術)の3分野から出題されます。AIだけでなく、セキュリティや経営の基礎もまとめて学べます。

ただし、3分野それぞれに基準点があるため、得意分野だけで合格点を取る勉強法は通用しません。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITエンジニアを目指す方向けの国家試験で、アルゴリズムやプログラミングの基礎も問われます。2024年10月のCBT試験から、生成AIを含むAIの利活用に関する内容がシラバスに加わっています(IPA公式サイトより)。

出典:基本情報技術者試験 公式サイト(IPA)

主催団体

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

受験料

7,500円(税込)

形式

CBT方式(通年で随時実施)。科目A 60問・90分、科目B 20問・100分

合格基準

科目A・科目Bともに600点以上(各1,000点満点)

合格率

39.6%(2026年4月〜9月)

難易度の目安

★★★

向いている方

エンジニアへの転職を目指す方、AIを開発する側の基礎知識を固めたい方

※2026年10月時点・IPA公式サイトより

たとえば、科目Bではアルゴリズムと情報セキュリティの問題が出題されるため、プログラミングの考え方に慣れておく必要があります。

ただし、AIの専門知識を深く問う試験ではないため、AIに特化した知識はG検定などと組み合わせて学ぶと効率的です。

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験の上位にあたる国家試験で、技術と管理の両面から応用的な知識を問います。2026年度はCBT方式で前期・後期の2回実施され、科目Bでは記述式の問題に答える必要があります。

出典:応用情報技術者試験 公式サイト(IPA)

主催団体

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

受験料

7,500円(税込)

形式

CBT方式。科目A 四肢択一80問・150分、科目B 記述式11問中5問・150分

日程

2026年度前期:申込10月6日〜11月7日、科目A 10月28日〜11月10日、科目B 11月24日〜12月6日/後期:申込2027年1月27日〜2月16日

合格基準

科目A・科目Bともに60点以上(各100点満点)

難易度の目安

★★★★

向いている方

基本情報技術者試験に合格した方、ITプロジェクトをまとめる立場を目指す方

※2026年10月時点・IPA公式サイトより

たとえば、応用情報技術者試験の現行の試験制度は2026年度で終了し、2027年度から新しい制度に移る予定です(IPA公式サイトより)。

ただし、2027年度以降の試験の内容は今後公表されるため、2027年度に受ける方は最新の案内を確認してください。

AIエンジニア資格のおすすめ|E資格・Python・クラウドのAI資格

AIエンジニア資格のおすすめ|E資格・Python・クラウドのAI資格

AIエンジニアを目指す方向けのAI資格は、数学・プログラミング・機械学習の実装力を問う中級〜上級の資格です。AIを作る側には、モデルの仕組みを理解し、Pythonでコードを書ける力が求められるためです。

ここでは、AIエンジニア資格として代表的なE資格・Python3エンジニア認定試験・クラウドベンダーのAI資格を紹介します。

E資格(エンジニア資格)

E資格は、ディープラーニングの理論を理解し、実装できる力を問うAIエンジニア向けの資格です。受験するには、試験日の過去2年以内にJDLA認定プログラムを修了している必要があります。

出典:E資格 公式サイト(JDLA)

主催団体

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

受験料

一般33,000円・学生22,000円・会員27,500円(税込)

形式

指定試験会場(Pearson VUE)、120分、多肢選択式100問程度

日程

次回E2027#1は2027年2月19日〜21日(申込12月1日〜)

合格率

67.04%(2026年第2回。受験者1,062名)

難易度の目安

★★★★

向いている方

AIエンジニア・機械学習エンジニアを目指す方、PythonとPyTorchなどで開発経験がある方

※2026年10月時点・JDLA公式サイトより

たとえば、E資格の出題範囲は数学的基礎・機械学習・深層学習の基礎と応用・開発運用環境に分かれ、コードを含む問題はPythonとPyTorchまたはTensorFlowで出題されます。

ただし、合格率は認定プログラムを修了した方の数値のため、G検定と単純に比べず、認定プログラムの期間と費用も含めて計画しましょう。

Python3エンジニア認定試験(基礎・データ分析)

Python3エンジニア認定試験は、AI開発で使われるPythonの文法やデータ分析ライブラリの知識を問う資格です。AIエンジニアは、機械学習のモデルを作る前提としてPythonを使いこなす必要があるためです。

出典:Python3エンジニア認定試験 公式サイト

主催団体

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

受験料

基礎試験・データ分析試験とも一般10,000円・学割5,000円(税抜)

形式

CBT(通年)、40問の選択式。基礎試験は60分

合格基準

正答率70%

難易度の目安

基礎試験 ★★/データ分析試験 ★★★

向いている方

Pythonを学び始めた方、データ分析や機械学習の実務に進みたい方

※2026年10月時点・Pythonエンジニア育成推進協会公式サイトより

たとえば、データ分析試験は40問のうち27問が、NumPy・pandas・Matplotlib・scikit-learnを使った分析実践から出題されます。

ただし、選択式の試験のため、合格後も自分でコードを書いて分析する練習を続けると実務で使える力になります。

AWS・Microsoft・Google CloudのAI資格

クラウドベンダーのAI資格は、各社のクラウドサービスでAIを扱う知識を証明する資格です。企業のAI開発ではクラウドの生成AIサービスや機械学習サービスを使う場面が多いため、利用するクラウドに合わせて選ぶと実務に直結します。

クラウドベンダーのAI資格6つを、受験料・試験時間・有効期間で比較します。

資格

受験料

試験時間・問題数

有効期間

AWS Certified AI Practitioner(AIF-C01)

100 USD(日本円15,000円)

90分・65問

3年

AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate

150 USD(日本円20,000円)

130分・65問(MLA-C01)

3年

Microsoft Azure AI Fundamentals(AI-901)

国・地域別の価格

45分

失効しない

Microsoft Azure AI Apps and Agents Developer Associate(AI-103)

国・地域別の価格

120分

毎年の更新が必要(無料のオンライン評価)

Google Cloud Generative AI Leader

99 USD(税別)

90分・50〜60問

3年

Google Cloud Cloud Digital Leader

99 USD(税別)

90分・50〜60問

3年

※2026年10月時点・AWS・Microsoft・Google Cloudの各公式サイトより。いずれも日本語で受験できます。MicrosoftのAI-900とAI-102は2026年6月30日に廃止され、AI-901・AI-103が現行の試験です。AWSのMachine Learning Engineer – Associateは後継のMLA-C02への切り替え中で、日本語版はMLA-C02の一般提供まで現行のMLA-C01で受験できます

職場ですでに使っているクラウドがある方は、そのクラウドの入門資格(AI PractitionerやAI-901)から受けると、学んだ内容をすぐに業務で試せます。

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データ分析に役立つAI資格は、AIの土台になるデータの扱い方と統計の知識を問う資格です。機械学習はデータから規則性を見つける技術のため、統計やデータの前処理の理解が欠かせません。

ここでは、データ分析系のAI資格として、データサイエンティスト検定と統計検定を紹介します。

データサイエンティスト検定 リテラシーレベル

データサイエンティスト検定 リテラシーレベル(DS検定)は、データサイエンティストの見習いレベルの知識を問う資格です。データサイエンス・データエンジニアリング・ビジネス(価値創造)の3つの力を、まとめて問う構成になっているためです。

出典:データサイエンティスト検定 公式サイト

主催団体

一般社団法人データサイエンティスト協会

受験料

一般10,000円・学生5,000円(税抜)

形式

CBT(全国の試験会場)、選択式100問・100分

日程

第14回 2026年11月7日〜22日(個人の申込は10月23日まで)

合格率

約49%(第13回・2026年6月)

難易度の目安

★★★

向いている方

データを使った企画・分析の仕事をしている方、データサイエンティストを目指す方

※2026年10月時点・データサイエンティスト協会公式サイトより

たとえば、出題範囲は2025年に更新されたスキルチェックリストver.6の★1(見習いレベル)と、「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」を合わせた内容です。

ただし、合格ラインは公表されていないため、公式の参考書と問題集で全範囲を確認しましょう。

統計検定

統計検定は、データを読み取り分析する統計の力を、級ごとに問う資格です。AIエンジニアやデータ分析の仕事では、2級程度の統計の知識がモデルの評価や仮説検定の理解に役立つためです。

出典:統計検定 公式サイト

主催団体

一般財団法人統計質保証推進協会

受験料

2級 一般7,000円・学割5,000円/3級 一般6,000円・学割4,000円(税込)

形式

CBT(通年)。2級35問程度・90分、3級30問程度・60分

合格基準

2級60点以上、3級65点以上(100点満点)

難易度の目安

3級 ★★/2級 ★★★

向いている方

データ分析の基礎を固めたい方、E資格やDS検定の前に統計を学び直したい方

※2026年10月時点・統計検定公式サイトより

たとえば、統計検定2級の出題範囲には、確率分布・推定・仮説検定・線形モデルなど、機械学習の評価で使う考え方が含まれます。

ただし、数学に苦手意識がある方は、3級から受けると無理なく2級に進めます。

AI資格を取る順番|G検定と生成AIパスポートの違いと目的別ルート

AI資格を取る順番|G検定と生成AIパスポートの違いと目的別ルート

AI資格は、入門の資格から順に受けると、前の試験で学んだ知識を次の試験に生かせます。いきなり上級の資格を目指すと、前提になる数学やプログラミングでつまずきやすいためです。

ここでは、よく比べられるG検定と生成AIパスポートの違いと、目的別の取得順を紹介します。

G検定と生成AIパスポートの違い

G検定と生成AIパスポートの違いは、AI全般の技術を幅広く問うか、生成AIの安全な活用に絞って問うかです。G検定はディープラーニングの仕組みや数理・統計まで含み、生成AIパスポートはプロンプトやリスク対策など生成AIの利用場面に重点を置いているためです。

G検定と生成AIパスポートを、出題の中心・試験の規模・合格率で比較します。

項目

G検定

生成AIパスポート

出題の中心

AI・ディープラーニングの技術、法律・倫理

生成AIの仕組み・活用・リスク

受験料(一般・税込)

13,200円

11,000円

試験時間・問題数

オンライン100分・145問程度

60分・60問

合格率

76.97%(2026年第5回)

81.2%(2026年8月試験)

向いている方

AIを使った企画やエンジニアを目指す方

生成AIを日々の業務で使う方

※2026年10月時点・JDLA・GUGAの各公式サイトより

生成AIを業務で使うことが目的なら生成AIパスポート、AIの技術まで理解して企画や開発に関わりたいならG検定から受けると、学んだ内容を仕事に生かしやすくなります。

非エンジニア・文系の方の取得順

非エンジニア・文系の方は、生成AIの活用から入り、必要に応じてAI全般やITの基礎に広げる順番がおすすめです。業務で使う場面が多い内容から学ぶと、勉強した知識をすぐに仕事で試せるためです。

非エンジニア・文系の方のAI資格の取得順は、以下のとおりです。

  1. 生成AIパスポート(生成AIの活用とリスク)
  2. G検定(AI全般の技術と法律・倫理)
  3. ITパスポート試験(ITと経営の基礎を国家資格で証明)

3つのうち1つを取った段階で、社内での生成AI活用の提案や、業務の改善に取り組んでみてください。

AIエンジニアを目指す方の取得順

AIエンジニアを目指す方は、AIの全体像をつかんでから、プログラミングと数学を固め、実装力を問う資格に進む順番が効率的です。E資格は認定プログラムの修了が受験の条件のため、事前にPythonと数学の基礎を身につけておく必要があります。

AIエンジニアを目指す方のAI資格の取得順は、以下のとおりです。

  1. G検定(AI・ディープラーニングの全体像)
  2. Python3エンジニア認定基礎試験・統計検定2級(実装と数学の土台)
  3. E資格、またはAI実装検定A級・S級(ディープラーニングの実装力)
  4. クラウドベンダーのAI資格(実務で使うクラウドに合わせる)

資格の勉強と並行して、小さなアプリやデータ分析の成果物を作ると、転職や案件獲得で実力を示せます。

AI資格の勉強方法と、独学で詰まる場面の対処法

AI資格の勉強方法と、独学で詰まる場面の対処法

AI資格の勉強は、公式シラバスで出題範囲を確認し、公式テキストと問題集を往復する方法が基本です。資格ごとに出題範囲が細かく決まっているため、範囲外の内容に時間を使わずに済みます。

ここでは、AI資格の勉強方法と、独学で詰まりやすい場面の対処法、資格取得後に実務で使う力をつける方法を紹介します。

公式シラバス・公式テキスト・問題集で学ぶ

AI資格の勉強は、最初に公式シラバスを読み、出題範囲の全体像をつかむことから始めましょう。シラバスの大項目ごとに学習時間を割り振ると、苦手な分野を後回しにせずに済むためです。

独学でAI資格を勉強する手順は、以下のとおりです。

  1. 公式シラバスで出題範囲と最新の版を確認する
  2. 公式テキストや推奨図書で全範囲を1周する
  3. 問題集・模擬試験で間違えた分野を洗い出す
  4. 間違えた分野をテキストに戻って復習する

ただし、生成AIパスポートのようにシラバスが改訂される資格では、教材がどの版に対応しているかを確認してから購入してください。

独学で詰まる場面と対処法

AI資格の独学で詰まりやすいのは、専門用語の理解、数学・プログラミング、学習の継続の3つです。AIの用語は英語の略語が多く、数式やコードが出てくると、テキストを読むだけでは理解が進みにくいためです。

独学で詰まる場面を、原因と対処法で整理します。

詰まる場面

原因

対処法

用語が覚えられない

AIを使った経験がなく、用語が具体的な場面と結び付かない

ChatGPTやClaudeを使いながら、用語が指す機能を確かめる

数式・コードの問題が解けない

微分・行列・Pythonの基礎が足りない

統計検定3級やPythonの入門教材で土台から学び直す

勉強が続かない

試験日から逆算した学習計画がなく、質問できる相手もいない

試験の申込を先に済ませ、質問できる講座やスクールを使う

合格しても仕事で使えない

知識問題の対策だけで、実務での練習をしていない

業務の課題を1つ決め、生成AIで解決する練習をする

独学で手が止まった場合は、質問できる相手と学習計画を用意できる生成AIスクールを使う方法もあります。たとえば、バイテック(byTech)AIスクールの動画カリキュラムには「生成AIパスポート試験対策」のコースがあり、ChatGPT・Claude・Geminiなどの実務向けコースと合わせて学べます(2026年10月時点・バイテック公式サイトより)。

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資格を取った後に実務で使う力をつける

AI資格を取った後は、学んだ知識を自分の業務に当てはめて使う練習が重要です。資格試験で問われるのは知識で、業務の課題をAIで解決する手順は試験では身につかないためです。

資格取得後に実務で使う力をつける方法は、以下のとおりです。

  • 毎週の定型業務を1つ選び、生成AIで効率化する
  • 社内の生成AI利用ルールを、資格で学んだリスクの知識で見直す
  • 作ったプロンプトや自動化の手順を、成果物として残す

資格で得た知識と業務での成果物がそろうと、社内の評価や転職の場面で、AIを使えることを具体的に示せます。

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まとめ|目的に合ったAI資格から1つ受けてみよう

まとめ|目的に合ったAI資格から1つ受けてみよう

AI資格選びのポイントは、以下のとおりです。

  • AIを「使う」「作る」「データで分析する」のどれに役立てたいかを先に決める
  • 入門なら生成AIパスポート・G検定・ITパスポート試験、エンジニアならE資格・Python・クラウド資格が候補
  • 受験料は1万円前後が中心で、E資格は認定プログラムの費用も含めて計画する
  • 試験日程・出題範囲は改訂されるため、受験前に主催団体の公式サイトで確認する

まずは目的に合うAI資格を1つ選び、公式サイトで次回の申込期間を確認するところから始めてください。

よくある質問

QAIの資格で国家資格はありますか?
AAIの知識を国家資格で示すなら、IPAが実施するITパスポート試験・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験が候補です。いずれも情報処理技術者試験の区分で、シラバスに生成AIを含むAIの利活用に関する項目が含まれています(2026年10月時点・IPA公式サイトより)。
QAI資格は未経験・文系でも取れますか?
AAI資格には、生成AIパスポート・G検定・ITパスポート試験など、数学やプログラミングの前提知識がなくても学びやすい入門向けの試験があります。G検定とITパスポート試験は受験資格の制限がなく、未経験・文系の方も受験できます(2026年10月時点・各公式サイトより)。数学やプログラミングが必要なE資格やAI実装検定A級以上は、入門の資格の後に挑戦すると学びやすくなります。
QG検定と生成AIパスポートはどちらがおすすめですか?
A生成AIを日々の業務で安全に使いたい方には生成AIパスポート、AI・ディープラーニングの技術や法律まで体系的に学びたい方にはG検定が向いています。受験料は生成AIパスポートが一般11,000円、G検定が一般13,200円です(2026年10月時点・税込・各公式サイトより)。
QAI実装検定とはどんな資格ですか?
AAI実装検定は、AI実装検定実行委員会(AIEO)が主催する、B級・A級・S級の3段階でAIの基礎から実装力までを問う検定です。テストセンターでのCBT形式で、受験料はB級9,900円・A級14,850円・S級33,000円(2026年10月時点・税込・公式サイトより)、合格基準は各級とも正答率70%以上です。
QAI資格は転職・就職に役立ちますか?
AAI資格は、AIの知識を体系的に学んだことを客観的に示す材料として、応募書類や面接で役立ちます。ただし、資格は知識の証明のため、生成AIで業務を改善した例やアプリなどの成果物と合わせて示すと、実務で使える力を伝えやすくなります。

出典・参考

SUPERVISOR|この記事の監修者

池田 義国

池田 義国

バイテック AIコンサルタント

大手IT企業でAIコンサルタントとして企業の生成AI活用を支援。茨城県・兵庫県内の高等学校で生成AI講師を務める。これまで延べ1,000名以上を育成し、LLMハッカソン(プロンプトの精度を競う大会)優勝の実績を持つ。

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